「10.大筆」の記事一覧
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【書道・臨書】王羲之 十七帖(草書)「従妹平安」(毛筆・大筆)
【臨書】 王羲之 十七帖(草書) 「従妹平安」 草書を覚えるのは大変ですよね。 大学の授業での草書テストや毛筆・硬筆書写検定対策で勉強したのが懐かしいです。 僕は臨書して覚えました! まだまだ知らないものもあるので今も継続中です。 草書の勉強におすすめなのは、 ✧ 王羲之「十七帖」 ✧ 智永「真草千字文」 ✧ 孫過庭「書譜」 です! (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区)
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【書道・臨書】王羲之 集字聖教序(行書)「文顕義幽」(毛筆・大筆)
【臨書】 王羲之 集字聖教序(行書) 「文顕義幽」 よく臨書している古典。 王羲之の書は学書の基礎です。 僕の場合、一度に多くの字句は書かず、 少ない字句をじっくり書いて筆の扱い方を勉強しています。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について Youtubeとインスタグラムでも書き方のポイントなど書道・習字について投稿しています。
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書道・参考手本【伝統を守る】毛筆・大筆・楷書
日本の伝統文化である書道を守っていきたいです。 教室では、書を日常に活かしてもらえるようお手伝いしたいと思っています! より多くの方に、筆やペンで書く機会を増やしてもらえると嬉しいです! (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について Youtubeとインスタグラムでも書き方のポイントなど書道・習字について投稿しています。 よろしければご覧ください。 >書道教室Youtube >書道教室インスタグラム >
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【書道・参考手本】半紙「えんぴつ」(毛筆・大筆・楷書)
半紙「えんぴつ」 「ひ」は、バランスがかなり取りづらい難しい字ですね。 朝顔の葉っぱの形をイメージして書くといいですよ! 僕もイメージしてます。 参考までに書き方ポイントをまとてみました↓ 各字の細かいアドバイスは下記の投稿をご覧ください。 揮毫動画もあります。 なお、「えんぴつ」では、多字数を紙面にバランスよく収める工夫をしているため、以下の投稿の一文字書きとは書き方が若干異なる場合もあります。 >【え】の書き方はこちら >【ん】の書き方はこちら >【ひ】の書き方はこちら >【つ】の書き方はこちら ※【ぴ】の書き方はまだ投稿していないため、代わりに【ひ】の書き方を載せています。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を
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【書道・参考手本】半紙「青雲大志」(毛筆・大筆・行書)
半紙「青雲大志」(行書) 書き初めやコンクールなどの課題としてよく見ますね。 行書を学び始めた子どもや、 大人の初心者の方向けに、 癖のない習いやすい書き方・文字の形で書きました。 「青雲大志」は「青雲之志」のことです。 〈意味〉 徳を磨いて、立派な人物になろうとする心。また、功名を立て立身出世をしようとする心。 〈補説〉 「青雲」は雲の上の青い空を意味し、高位高官、立身出世のことをいいます。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >
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【書道・参考手本】半紙「水玉」(毛筆・大筆・楷書)
半紙「水玉」(楷書) ★ポイント★ 二字とも中心が分かりやすい文字です。 「水」は一画目、「玉」は二画目の点画が中心になります。 【水】 ・一画目の縦画と二画目の折れの部分がくっ付かないように注意しましょう。 ・左右の払いで全体のバランスをとります。 水の細かいアドバイスは下記の投稿もご覧ください。 揮毫動画もあります。 >【水】の書き方はこちら 【玉】 ・横画三本の間隔は均等です。最終画の点を書くスペースを考えて、間隔が狭くなりすぎないようにしましょう。 ・最後の横画を長く書いて一画強調します。 文字を書く時は結構 頭を使うので、良い頭の体操になります。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区)
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【書道・参考手本】半紙「銀河」(毛筆・大筆・楷書)
半紙「銀河」(楷書) ★ポイント★ 二字とも偏と旁のある漢字ですが、左右の幅が異なります。 【銀】・・・金と艮の幅は同じくらい。 ※金が偏になると次のようになります。 ↓ ↓ ↓ ①全体の幅が狭くなる。 ②横画が右上がりなる。 ③右端がそろう。 ④右払いが点に変化する。 ⑤最後の横画が右上払いに変化する。 【河】・・・氵は3分の1、可は3分の2くらいの幅。 にするとバランスが良くなりますよ。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。
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書道・参考手本【半紙三字(漢字とひらがな)友だち】毛筆・大筆・楷書
以前、ホームページ用に書いたものです。 幼い時に書いたことがある課題です。 ★ワンポイントアドバイス★ 「友」 2つの左払いは方向が少し違いますよ。 一画目の横画はもう少し長く書いた方がいいです(^_^;) 各字の細かいアドバイスは下記の投稿をご覧ください。 揮毫動画もあります。 なお、「友だち」では、多字数を紙面にバランスよく収める工夫をしているため、以下の投稿の一文字書きとは書き方が若干異なる場合もあります。 >【友】の書き方はこちら >【た】の書き方はこちら >【ち】の書き方はこちら ※【だ】の書き方はまだ投稿していないため、代わりに【た】の書き方を載せています。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区)
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書道・参考手本【半紙四字(漢字)世界平和】毛筆・大筆・楷書
以前、ホームページ用に書いたものです。 世界平和と新型コロナウイルスの終息を願って書きました。 「和」 口は小さくし上下を空けますが、大きさとどこに書くかがポイント!バランスが難しいです(^_^;) 「世界平和」の細かいアドバイスは以下の投稿もご覧ください。 >【世界平和】の書き方はこちら (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について Youtubeとインスタグラムでも書き方のポイントなど書道・習字について投稿しています。 よろしければご覧ください。 >
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書道・参考手本【半紙二字(ひらがな)むぎ】毛筆・大筆・楷書
以前、ホームページ用に書いたものです。 スキャンしたので紙色がかなり白くなっています。 各字の細かいアドバイスは下記の投稿をご覧ください。 揮毫動画もあります。 なお、「むぎ」では、多字数を紙面にバランスよく収める工夫をしているため、以下の投稿の一文字書きとは書き方が若干異なる場合もあります。 >【む】の書き方はこちら >【き】の書き方はこちら ※【ぎ】の書き方はまだ投稿していないため、代わりに【き】の書き方を載せています。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について