「02.書き方(ひらがな)」の記事一覧
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【鉛筆・ペン字】ひらがな「ん」の書き方と練習のコツ・見本&お手本動画(硬筆・楷書)
【ん】の書き方(硬筆) これにて“ひらがなの書き方”投稿はおわり。 今までありがとうございました。 過去の投稿を見返したら、この投稿を始めたのは2021年5月13日でした。1年ちょっとかかりましたね(^_^;) 詳しい書き方ポイントは、 下記の投稿にあります ↓ 【書道】ひらがな「ん」の書き方とコツ(毛筆) ※字形の整え方は毛筆も硬筆も同じです。 次の新しい投稿を考えているので楽しみにしててください(^^) 他の「ひらがな」の書き方は下記のリンク先をご覧ください。 >ひらがなの書き方の記事一覧はこちら 他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ 東京の日本橋で書道教室を行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >松本松栄堂 書道教室について 遠方の方には通信講座も行っています。
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【書道】ひらがな「ん」の書き方とコツ&手本動画(毛筆・大筆・楷書)
【ん】の書き方(毛筆) ひらがな投稿の最後の文字!! 〈アドバイス〉 ①左下への斜線は伸びやかに書きたいですね。 スタートとゴールを決めたら、スーッと線を引きましょう。 ② 2ヶ所の折れ部では、一旦止まってから折れます。 止まらず書くと、ニョロニョロへびのようになってしまう恐れがあります。 ③ほぼ中心で下に折れる部分は、下方向に長く進まずカーブして右上に払います。 「え」の下部と似ていますが異なります。気をつけましょう! ④文字の下部をそろえると、正面を向いている姿に見えます。 他の「ひらがな」の書き方は下記のリンク先をご覧ください。 >ひらがなの書き方の記事一覧はこちら 他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ 東京の日本橋で書道教室を行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >松本松栄堂 書道教室について
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【鉛筆・ペン字】ひらがな「を」の書き方と練習のコツ・見本&お手本動画(硬筆・楷書)
【を】の書き方(硬筆) 少し画面揺れてますね。 詳しい書き方ポイントは、 下記の投稿にあります ↓ 【書道】ひらがな「を」の書き方とコツ(毛筆) ※字形の整え方は毛筆も硬筆も同じです。 他の「ひらがな」の書き方は下記のリンク先をご覧ください。 >ひらがなの書き方の記事一覧はこちら 他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ 東京の日本橋で書道教室を行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >松本松栄堂 書道教室について 遠方の方には通信講座も行っています。 通信講座の詳細は下記のページをご覧ください。 >通信講座について Youtubeとインスタグラムでも書き方のポイントなど書道について投稿しています。
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【書道】ひらがな「を」の書き方とコツ&手本動画(毛筆・大筆・楷書)
【を】の書き方(毛筆) 子どもも大人も、苦手意識を持つ方が多そうなひらがなかなと思います。 文字の形やポイントが分かると書けるようになるので、苦手な方は是非この機会に練習してみてください(^^) 〈ポイント〉 ❶ 1画目と3画目の起筆は、中心線から遠く離れた所から書き始めます。 ❷ 2画目の縦部は中心線上にきます。 〈アドバイス〉 ① 2画目の斜めから横に折れる部分は上がり過ぎないように。横に行く意識が強めです。 ② 3画目は、「と」の2画目の書き方をイメージしましょう。ただし、カーブは「と」ほど大きくは回りません(少しとんがり気味)。起筆の位置はもう少し低い所からでも良いと思います。 ③ 2ヶ所あるカーブは、少し筆圧を弱めながら曲がります。 他の「ひらがな」の書き方は下記のリンク先をご覧ください。 >ひらがなの書き方の記事一覧はこちら 他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ 東京の日本橋で書道教室を行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。
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【鉛筆・ペン字】ひらがな「ゑ」の書き方と練習のコツ・見本&お手本動画(硬筆・楷書)
【ゑ】の書き方(硬筆) 下部は少しリズミカルに♪ 普段あまり書かないので、しっくりこないです。 形はかっこいいですよね! 詳しい書き方ポイントは、 下記の投稿にあります ↓ 【書道】ひらがな「ゑ」の書き方とコツ(毛筆) ※字形の整え方は毛筆も硬筆も同じです。 他の「ひらがな」の書き方は下記のリンク先をご覧ください。 >ひらがなの書き方の記事一覧はこちら 他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ 東京の日本橋で書道教室を行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >松本松栄堂 書道教室について 遠方の方には通信講座も行っています。 通信講座の詳細は下記のページをご覧ください。 >
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【書道】ひらがな「ゑ」の書き方とコツ&手本動画(毛筆・大筆・楷書)
【ゑ】の書き方(毛筆) ヱビスビールやヱヴァンゲリヲンの「ヱ」のひらがなです。 〈アドバイス〉 ①文字の概形は三角形。 「る」は小さく書きますが、字幅はある程度あります。 ②下部は点を3つ離さずに書くイメージです。 字源は「恵」なので、下部は「心」になりますよ。 ③「る」から下部へ進んで一旦止まって折れる部分は、ツンっと壁に当たって折り返すイメージです。 他の「ひらがな」の書き方は下記のリンク先をご覧ください。 >ひらがなの書き方の記事一覧はこちら 他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ 東京の日本橋で書道教室を行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >松本松栄堂 書道教室について 遠方の方には通信講座も行っています。 通信講座の詳細は下記のページをご覧ください。 >通信講座について
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【鉛筆・ペン字】ひらがな「ゐ」の書き方と練習のコツ・見本&お手本動画(硬筆・楷書)
【ゐ】の書き方(硬筆) 「る」ではないですよ! カタカナで表すと「ヰ」です。 日常生活では、ほとんど使わないですね。 「み」と「る」を合体させたようなひらがな。 詳しい書き方ポイントは、 下記の投稿にあります ↓ 【書道】ひらがな「ゐ」の書き方とコツ(毛筆) ※字形の整え方は毛筆も硬筆も同じです。 他の「ひらがな」の書き方は下記のリンク先をご覧ください。 >ひらがなの書き方の記事一覧はこちら 他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ 東京の日本橋で書道教室を行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >松本松栄堂 書道教室について 遠方の方には通信講座も行っています。
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【書道】ひらがな「ゐ」の書き方とコツ&手本動画(毛筆・大筆・楷書)
【ゐ】の書き方(毛筆) ほぼ使わないひらがなですが、ちゃんと書いておきます。 「わ」の次は「を・ん」だと思っていた方、ごめんなさい。 もうしばらくお待ちください。次は「ゑ」です。 〈アドバイス〉 ①文字の形は「る」に似ています。 筆遣いは「の・み」と「る」と同じです。 ②左下への斜線を書いた後、一旦止めて上に上がる部分は、「の・み」と同じ筆遣いです。 僕の筆遣いは、止まったら筆を立てて、筆の向こう側(反対側)を使う(筆を返す)ように書きます。 →筆を立てて、穂先がまとまった事を確認してから次の動きに移ることがポイントです。 これは、結びでも使えますよ。 他の「ひらがな」の書き方は下記のリンク先をご覧ください。 >ひらがなの書き方の記事一覧はこちら 他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ 東京の日本橋で書道教室を行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >松本松栄堂 書道教室について
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【鉛筆・ペン字】ひらがな「わ」の書き方と練習のコツ・見本&お手本動画(硬筆・楷書)
【わ】の書き方(硬筆) 1画目を長く書きましょう。 右側の位置と大きさがポイントですね。 詳しい書き方ポイントは、 下記の投稿にあります ↓ 【書道】ひらがな「わ」の書き方とコツ(毛筆) ※字形の整え方は毛筆も硬筆も同じです。 他の「ひらがな」の書き方は下記のリンク先をご覧ください。 >ひらがなの書き方の記事一覧はこちら 他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ 東京の日本橋で書道教室を行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >松本松栄堂 書道教室について 遠方の方には通信講座も行っています。 通信講座の詳細は下記のページをご覧ください。 >通信講座について
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【書道】ひらがな「わ」の書き方とコツ&手本動画(毛筆・大筆・楷書)
【わ】の書き方(毛筆) もう少しでひらがなシリーズが終わります!! 1年以上かかりましたね。 〈アドバイス〉 ① 1画目は長く、少し丸みを帯びます。 ② 2画目の書き始めは、縦画に対して上の方からです。 文字の重心を中心より上にします。 ③ 2画目の1つ目の折れ部と右に上がる右回転部との間は狭くならないように。 ここが狭くなる場合、2画目書き始めの右上がり不足または右回転部が上がり過ぎ、が考えられます。 ④カーブした内側の形は卵形。 まん丸にならないように書きます。 上というよりも横に広げます。 最後の払いは少しかすれました(^_^;) ガサガサした線でのカスレは良くないですが、筆に墨がまだ含まれていて勢いによる多少のカスレは良いと思います。 他の「ひらがな」の書き方は下記のリンク先をご覧ください。 >ひらがなの書き方の記事一覧はこちら 他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ