「07.参考手本」の記事一覧
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【書道・臨書】黄庭堅「李太白憶旧遊詩巻」(毛筆・大筆・草書)
半切臨書 黄庭堅「李太白憶旧遊詩巻」 萬壑度盡遺松聲。銀鞍金絡到平地。 面白く楽しい古典です✨ (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について Youtubeとインスタグラムでも書き方のポイントなど書道・習字について投稿しています。 よろしければご覧ください。 >
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【書道・参考手本】「つる」(毛筆・大筆・楷書)
【つる】 競書誌「雪心」12月号の小学1年生の課題より。 鶴(つる)は縁起の良い生き物です✨ 「鶴は千年、亀は万年」と言われるように長寿の象徴です。 また、鶴は夫婦仲が良く、一生連れ添うことから「夫婦鶴(めおとづる)」とも呼ばれ、夫婦仲の象徴としても知られます。 〈アドバイス〉 【つ】・・・書き始めはどんっと筆を置き、腕を使って大きく回して元気よく左下に払いましょう。 【る】・・・初めの横線は短く書きます。右回転の部分は、【つ】と同様に腕を使います。下部の結びは中心にくるようにします。 各字の細かいアドバイスは以下の投稿もご覧ください。 揮毫動画もあります。 なお、「つる」では、多字数を紙面にバランスよく収める工夫をしているため、以下の投稿の一文字書きとは書き方が若干異なる場合もあります。 >【つ】の書き方はこちら >【る】の書き方はこちら (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区)
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【書道・参考手本】競書誌「雪心」12月号の小学1年生の課題より
硬筆 競書誌「雪心」12月号の小学1年生の課題より。 小学1年生はこれから習う漢字が増えていきますね! 書き順もしっかり覚えながら、漢字の練習をしてほしいですね🤔 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について Youtubeとインスタグラムでも書き方のポイントなど書道・習字について投稿しています。 よろしければご覧ください。 >書道教室Youtube >
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【書道・参考手本】「あさ日」(毛筆・大筆・楷書)
【あさ日】 競書誌「雪心」12月号の小学2年生の課題より。 〈アドバイス〉 【あ】・・・2画目は少し左にふくらみますが、始筆のラインまでは戻りません。3画目は右上がり過ぎに注意しながら、腕を使って大きくまわりましょう。 【さ】・・・1画目は右上がりにグンっと長く書きます。 【日】・・・縦長な文字の形。2本の縦画は力強く真っ直ぐに書きましょう。左右とも縦画の終筆部分が少し出るように、最終画を書きます。 各字の細かいアドバイスは以下の投稿もご覧ください。 揮毫動画もあります。 なお、「あさ日」では、多字数を紙面にバランスよく収める工夫をしているため、以下の投稿の一文字書きとは書き方が若干異なる場合もあります。 >【あ】の書き方はこちら >【さ】の書き方はこちら >【日】の書き方はこちら (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区)
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【書道・参考手本】競書誌「雪心」12月号の小学2年生の課題より
硬筆 競書誌「雪心」12月号の小学2年生の課題より。 今日はすごく寒いです🥶 寒いの苦手です、、 皆さま体調を崩さないようどうぞご自愛ください。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について Youtubeとインスタグラムでも書き方のポイントなど書道・習字について投稿しています。 よろしければご覧ください。 >書道教室Youtube >
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【書道・臨書】米芾「徳忱帖」の冒頭(毛筆・大筆・行書)
半切臨書 米芾「徳忱帖」の冒頭を練習で臨書してみました。 もう少し墨量を増やして、肉太感を出せば良かったかな🧐 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について Youtubeとインスタグラムでも書き方のポイントなど書道・習字について投稿しています。 よろしければご覧ください。 >書道教室Youtube >
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【書道・参考手本】競書誌「雪心」12月号の小学5年生の課題より
硬筆 競書誌「雪心」12月号の小学5年生の課題より。 冬には、おでんが食べたくなりますね🍢🤤 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について Youtubeとインスタグラムでも書き方のポイントなど書道・習字について投稿しています。 よろしければご覧ください。 >書道教室Youtube >書道教室インスタグラム >
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【書道・参考手本】競書誌「雪心」12月号のようちえんの課題より
硬筆 競書誌「雪心」12月号のようちえんの課題より。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について Youtubeとインスタグラムでも書き方のポイントなど書道・習字について投稿しています。 よろしければご覧ください。 >書道教室Youtube >書道教室インスタグラム >
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【書道・参考手本】「新たな挑戦」(毛筆・大筆・楷書)
【新たな挑戦】 日本武道館の月刊「書写書道」11月号の中学3年生の課題より。 〈アドバイス〉 【新】・・・左と右の関係の漢字。左右の位置はズレています。「立」と「木」の中心を通します。最終画の縦画は長く書きましょう。 【た】・・・2画目は斜めに書きますが、その角度をよく観察したいですね。 【な】・・・ 概形はひし形。1・2画目が大きくなると、文字全体が大きくなるので気を付けましょう。 【挑】・・・手へんの縦画は、1画目の横画より下を長くしておくと、「兆」がゆったり書けます。「儿」は左右ともに垂直部を長くします。 【戦】・・・11画目の反りは、左側の「単」より高い位置から書き始めます。伸びやかに書きましょう。 各字の細かいアドバイスは以下の投稿もご覧ください。 揮毫動画もあります。 なお、「新たな挑戦」では、多字数を紙面にバランスよく収める工夫をしているため、以下の投稿の一文字書きとは書き方が若干異なる場合もあります。 >【新】の書き方はこちら >【た】の書き方はこちら >【な】の書き方はこちら >【挑】の書き方はこちら >【戦】の書き方はこちら (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。
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【書道】「大切な友」の書き方とコツ&手本動画(毛筆・大筆・楷書)
【大切な友】 日本武道館の月刊「書写書道」11月号の小学4年生の課題より。 〈アドバイス〉 【大】・・・左右の払いは伸びやかに書きましょう。 【切】・・・「七」と「刀」を上手く配置したいですね。 【な】・・・概形はひし形です。漢字より少しだけ小さく書くと良いですよ。 【友】・・・2画目と3画目の左払いは、払い方と角度が異なります。 ※僕のは少し大きくなっちゃたかも😅 各字の細かいアドバイスは以下の投稿もご覧ください。 揮毫動画もあります。 なお、「大切な友」では、多字数を紙面にバランスよく収める工夫をしているため、以下の投稿の一文字書きとは書き方が若干異なる場合もあります。 >【大】の書き方はこちら >【切】の書き方はこちら >【な】の書き方はこちら >【友】の書き方はこちら (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら