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【展示会のご案内】2022 平安時代から現代まで(松本松栄堂 東京オフィス)
展示会のご案内 【2022 平安時代から現代まで】 〈会期〉4月23日(土)~5月1日(日) 〈会場〉松本松栄堂 東京オフィス(教室と同じ場所) 東京都中央区日本橋3丁目8-7 坂本ビル3F 平安時代から現代までの作品10点を展示します。 会期中は僕が店番していますので、お時間ございましたら是非お越しください。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) ◇展示作品◇ 〈平安時代〉神護寺経 ❖ 〈鎌倉時代~南北朝時代〉涅槃図 〈室町時代〉賛偈 贈大年祥登禅師 ❖ 〈桃山時代〉泰西騎士像 〈江戸時代〉本阿弥光悦 小原行幸記 ❖ 〈江戸時代〉俵屋宗達 歌仙 ❖ 〈江戸時代〉尾形光琳 墨梅図 〈江戸時代〉鈴木其一 芥子図 〈昭和〉前田青邨 風神雷神図 〈現代〉赤瀬川原平 (
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【書道】「芽」の書き方とコツ&手本動画(毛筆・大筆・楷書)
【芽】の書き方 日常生活で目にする漢字ですが、最近名前にも使われることが増えてますよね。 〈アドバイス〉 ①草かんむりの幅は広めにして、縦画2本で高さを出しましょう。 ②草かんむりの下部の縦画をそろえるのは、下にくる部品のスペースをしっかり確保するためです。 ③「牙」の四角の空間は大きくならないように。 ④ 3本の横画の角度はだいたいそろえます(平行に)。 ⑤ 7画目のハネ部の筆遣いをマスターできるように練習しましょう。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >
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書道・参考手本【花明かり】毛筆・大筆・楷書
【花明かり】 いつもより堂々と書いてみました。 小学生はもっと元気よく書きたいですね! 競書誌「暁」4月号の小学3・4年生の課題より。 〈アドバイス〉 【花】・・・草かんむりは大きく(幅を出す)書きましょう。そうすると、下部の「化」が書きやすくなります。 【明】・・・日も月も縦長に。日へんが小さくならない様に堂々と書きましょう。 【か】・・・カーブのところでは筆圧を少し弱めます。 【り】・・・最後の払いは元気よく書きたい。 各字の細かいアドバイスは下記の投稿もご覧ください。 揮毫動画もあります。 なお、「花明かり」では、多字数を紙面にバランスよく収める工夫をしているため、以下の投稿の一文字書きとは書き方が若干異なる場合もあります。 >【花】の書き方はこちら >【明】の書き方はこちら >【か】の書き方はこちら >【り】の書き方はこちら (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら
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制作中の作品
制作中の作品 4.5尺×3.5尺サイズの一部。 これから試行錯誤の日々。 蓮花が咲く頃の展覧会なので、ちょうど良い詩文かなと。 画像加工しまくりの為、線が真っ黒くろです(^_^;) (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について Youtubeとインスタグラムでも書き方のポイントなど書道・習字について投稿しています。 よろしければご覧ください。 >書道教室Youtube >
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【書道】第34回読売書法展(2017年)湯淺の出品作品「林景熙詩」
過去の作品 第34回読売書法展-2017年- 「林景熙詩」(224cm × 53cm) 特選2回目の受賞作品。 楽な気分で書けているのかなと。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について Youtubeとインスタグラムでも書き方のポイントなど書道・習字について投稿しています。 よろしければご覧ください。 >
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【書道】「食」の書き方とコツ&手本動画(毛筆・大筆・楷書)
【食】の書き方 食は大事ですよね! 美味しいものを食べるのは好きです。 〈アドバイス〉 ① 1・2画目は長く伸びやかに書きましょう。 角度は45度くらいです。 ② 4画目は折れてから少し内側に向けて書きます。 内側に向けすぎには注意です。中の空間が狭くなります。 ③ 8画目は短い左払いですが、丁寧に書きましょう。 ④ 1・2画目の左右払いの下部のラインに5画目が来ると良いと思います。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。
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【光峯書】落款の書き方を変えました!
【光峯書】 最近、落款の書き方を変えました! 「峰」を「峯」の形にしました。 連綿しやすくなり、3文字の一体感を出せたかなと。 お試し期間なので、またすぐ戻すかもしれませんが(^_^;) ◆落款(らっかん)とは・・・ 「落成款識」の略。作者が書画に署名(姓名や雅号など)や押印することです。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について Youtubeとインスタグラムでも書き方のポイントなど書道・習字について投稿しています。 よろしければご覧ください。 >
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書道・参考手本【よい本】毛筆・大筆・楷書
【よい本】 競書誌「暁」4月号の小学2年生の課題より。 〈アドバイス〉 【よ】・・・2画目の縦部は中心やや右に書きます。最後の結びが大きくならないように。 【い】・・・線は丸みを帯びて長短はありますが、平行に書くといいでしょう。 【本】・・・ほぼ左右対称の文字。2画目(縦画)は長く書きましょう。右払いが隣の【よ】の結びとぶつからないように工夫したい。 各字の細かいアドバイスは下記の投稿もご覧ください。 揮毫動画もあります。 なお、「よい本」では、多字数を紙面にバランスよく収める工夫をしているため、以下の投稿の一文字書きとは書き方が若干異なる場合もあります。 >【よ】の書き方はこちら >【い】の書き方はこちら >【本】の書き方はこちら (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区)
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【書道】「四」の書き方とコツ&手本動画(毛筆・大筆・楷書)
【四】の書き方 令和4年4月ということで【四】です! 何枚か書いていると正解な形が分からなくなりました(^_^;) 〈アドバイス〉 ①左右の縦部の内側への向け具合は同じくらいにする。 ②横線はほんの僅かに右に上がるくらいで書く。右上がりすぎは禁物。 ③内部の「儿」みたいな部分の補足。 左払いがほんの少しだけ長い感じです。 差を付けすぎるとアンバランスに見えてしまうので気を付けましょう。 ④ 4画目は筆圧を少し弱めながら曲がりましょう。 ⑤最終画はやや上に反るように書いた方が、文字の形が落ち着くと思います。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。
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書道・日常書【一筆箋】毛筆・小筆・行書
一筆箋 書道教室をしている画廊(松本松栄堂 東京オフィス)の展示会冊子を送付する際に同封します。 あとは封筒の宛名書き。 もちろん表も裏も筆で書きますよ! 筆は、宝研堂の「別製 写巻」 穂先がきいてすごく書きやすいですよ。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について Youtubeとインスタグラムでも書き方のポイントなど書道・習字について投稿しています。 よろしければご覧ください。 >