「07.参考手本」の記事一覧
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競書誌「暁」の手本揮毫
2020年度から 競書誌「暁」日常書基礎課題の手本を 書かせていただいています。(上記の画像は昨年10月号より) 昨年度の課題は「月ごとの言葉」だったので、 今年度は「都道府県名+α」に決めました。 7月~来年4月号の手本の締切が 来月中旬なのでそろそろ練習します。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について Youtubeとインスタグラムでも書き方のポイントなど書道・習字について投稿しています。
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書道・参考手本【春眠 暁を覚えず】毛筆・小筆・行書
【春眠 暁を覚えず】 孟浩然「春暁」の第一句目。 この句を知らない人はいないほど有名ですよね。 「春の夜はまことに眠り心地がいいので、朝が来たことにも気付かず、つい寝過ごしてしまう」の意。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について Youtubeとインスタグラムでも書き方のポイントなど書道・習字について投稿しています。 よろしければご覧ください。 >書道教室Youtube >
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書道・参考手本【伝統を守る】毛筆・大筆・楷書
日本の伝統文化である書道を守っていきたいです。 教室では、書を日常に活かしてもらえるようお手伝いしたいと思っています! より多くの方に、筆やペンで書く機会を増やしてもらえると嬉しいです! (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について Youtubeとインスタグラムでも書き方のポイントなど書道・習字について投稿しています。 よろしければご覧ください。 >書道教室Youtube >書道教室インスタグラム >
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【書道・参考手本】半紙「えんぴつ」(毛筆・大筆・楷書)
半紙「えんぴつ」 「ひ」は、バランスがかなり取りづらい難しい字ですね。 朝顔の葉っぱの形をイメージして書くといいですよ! 僕もイメージしてます。 参考までに書き方ポイントをまとてみました↓ 各字の細かいアドバイスは下記の投稿をご覧ください。 揮毫動画もあります。 なお、「えんぴつ」では、多字数を紙面にバランスよく収める工夫をしているため、以下の投稿の一文字書きとは書き方が若干異なる場合もあります。 >【え】の書き方はこちら >【ん】の書き方はこちら >【ひ】の書き方はこちら >【つ】の書き方はこちら ※【ぴ】の書き方はまだ投稿していないため、代わりに【ひ】の書き方を載せています。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を
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【書道・参考手本】半紙「青雲大志」(毛筆・大筆・行書)
半紙「青雲大志」(行書) 書き初めやコンクールなどの課題としてよく見ますね。 行書を学び始めた子どもや、 大人の初心者の方向けに、 癖のない習いやすい書き方・文字の形で書きました。 「青雲大志」は「青雲之志」のことです。 〈意味〉 徳を磨いて、立派な人物になろうとする心。また、功名を立て立身出世をしようとする心。 〈補説〉 「青雲」は雲の上の青い空を意味し、高位高官、立身出世のことをいいます。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >
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書道・参考手本【あいうえお表】硬筆・鉛筆
あいうえお表(硬筆) 鉛筆を使って書きました。 ひらがなの練習は、大人や子ども関係なく学ぶことが多いと思います。 基本を大切にしたいですね。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について Youtubeとインスタグラムでも書き方のポイントなど書道・習字について投稿しています。 よろしければご覧ください。 >書道教室Youtube >
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書道・参考手本【穀雨】毛筆・小筆・楷書
「穀雨」 小筆で書きました。 今日4月20日は穀雨。 穀雨とは、二十四節気の一つ。 春の季節中の最後にあたります。 春雨が降って百穀を潤すという意味です。 穀雨の次は立夏(今年は5月5日)なので、 暦の上ではもうすぐ夏が始まります。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について Youtubeとインスタグラムでも書き方のポイントなど書道・習字について投稿しています。
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【書道・参考手本】半紙「銀河」(毛筆・大筆・楷書)
半紙「銀河」(楷書) ★ポイント★ 二字とも偏と旁のある漢字ですが、左右の幅が異なります。 【銀】・・・金と艮の幅は同じくらい。 ※金が偏になると次のようになります。 ↓ ↓ ↓ ①全体の幅が狭くなる。 ②横画が右上がりなる。 ③右端がそろう。 ④右払いが点に変化する。 ⑤最後の横画が右上払いに変化する。 【河】・・・氵は3分の1、可は3分の2くらいの幅。 にするとバランスが良くなりますよ。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。
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書道・参考手本【半紙三字(漢字とひらがな)友だち】毛筆・大筆・楷書
以前、ホームページ用に書いたものです。 幼い時に書いたことがある課題です。 ★ワンポイントアドバイス★ 「友」 2つの左払いは方向が少し違いますよ。 一画目の横画はもう少し長く書いた方がいいです(^_^;) 各字の細かいアドバイスは下記の投稿をご覧ください。 揮毫動画もあります。 なお、「友だち」では、多字数を紙面にバランスよく収める工夫をしているため、以下の投稿の一文字書きとは書き方が若干異なる場合もあります。 >【友】の書き方はこちら >【た】の書き方はこちら >【ち】の書き方はこちら ※【だ】の書き方はまだ投稿していないため、代わりに【た】の書き方を載せています。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区)
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書道・参考手本【半紙四字(漢字)世界平和】毛筆・大筆・楷書
以前、ホームページ用に書いたものです。 世界平和と新型コロナウイルスの終息を願って書きました。 「和」 口は小さくし上下を空けますが、大きさとどこに書くかがポイント!バランスが難しいです(^_^;) 「世界平和」の細かいアドバイスは以下の投稿もご覧ください。 >【世界平和】の書き方はこちら (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について Youtubeとインスタグラムでも書き方のポイントなど書道・習字について投稿しています。 よろしければご覧ください。 >