「20.暮らしの中の書」の記事一覧
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【暮らしの中の書】御朱印(東京・浅草寺)
御朱印(東京・浅草) 浅草寺 ・御本尊 聖観世音 ・大黒天 お手伝いした際、参拝して御朱印を頂きました。 僕の御朱印帳には、善通寺と浅草寺の御朱印がたくさんありますね。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について Youtubeとインスタグラムでも書き方のポイントなど書道・習字について投稿しています。
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【暮らしの中の書】御朱印(香川県・総本山善通寺 四国霊場第75番札所)
御朱印(香川県) 総本山善通寺 四国霊場第75番札所 ・弘法大師 ・御本尊 薬師如来 年始にお参りしました。 早朝だったので朝日がきれいでした。 弘法大師空海のご生誕地で、幼い時からよく行ってました! 今は香川に帰ったら必ず参拝するお寺です。 空海は三筆(平安時代初期の著名な3人の能筆家)の一人なので、書を学ぶ僕や周りの人たちを見守ってくれていると思っています(すごくポジティブな考えですが、、) 皆さん、それぞれの目標に向かって書道頑張りましょう! 教室内で御朱印の話になったので載せました! 御朱印も「日常の中にある書」と言えると思います。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆
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【書道】かなの練習【臨書・殿村藍田《秋》】(毛筆・小筆・かな)
かなの練習 久しぶりに「かな」を。 今、教室内に展示している昭和・平成期の書家、殿村藍田の《秋》を拡大臨書(部分)しました! 力不足すぎて、安定した細い線が引けないです。。 一行目はもっと傾いていますね(^_^;) こういう勉強もいいですね。 生徒さんの興味・関心や学びにも繋がりそうです!! 〈釈文〉 をくらやまふもとのゝへのはなすゝき ほのかに見ゆるあきのゆふくれ 〈読み〉 小倉山ふもとの野辺の花すすきほのかに見ゆる秋の夕暮(『新古今和歌集』巻第四 秋歌上 ) 松本松栄堂 書道教室では、本物の日本美術を感じながら書のお稽古に励めます。 ほかの書道教室では味わえない「学びの場」をご提供しています。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら
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【書道用品店】古梅園 京都支店
昨日、お稽古(作品締切)前に少し時間があったので 古梅園京都支店に寄りました! 風格のある看板や暖簾は目を引きます。 筆で揮毫されたものは素敵です。 店内には、 ✧ 東大寺別当・華厳宗管長を務めた清水公照「詩書自娯」(扁額) ✧ 書家日比野五鳳「大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみもみず 天の橋立」(額) などが掛けられていますよ! 行く機会がある方は見てみてください(^-^) (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) 書道用具についてのブログ記事一覧は下記のページをご覧ください。 >書道用具の記事一覧はこちら この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。
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【暮らしの中の書】扁額・醫王山(島根県一畑寺・勝海舟の書)
江戸城無血開城に導いた勝海舟(1823-1899)の書です。 画像では見づらいですが、左に小さく「海舟勝安芳書」と書かれています。 扁額は右から左へと読みますよ! 堂々とした迫力ある書です。 僕は見入ってしまいました! 2年前、祖父母らとの島根旅で一畑寺(一畑薬師)にはお参りしました。 ◇一畑寺について◇ 平安時代、寛平6年(894)創建。”目のお薬師さま”として全国的に知られる臨済宗の古刹。山号を醫王山と言い、千百年の歴史ある薬師信仰の総本山です。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について
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【暮らしの中の書】東京の日本橋(徳川慶喜揮毫)
東京の日本橋。 四隅の親柱の銘板に刻まれた「日本橋」と「にほんばし」の文字は、最後の将軍である徳川慶喜が揮毫したものです。 日常の生活の中をよく見回すと意外と書は身近にあります。 こういう書の投稿もしていきたいと思います。 皆さんも探してみてください。 ◆日本橋について 日本橋の創架は、徳川家康が幕府を開いた慶長8年(1603)と伝えられています。翌年、日本橋が幕府直轄の五街道の起点として定められました。 現在の日本橋は、明治44年(1911)に架橋されたルネサンス様式の石造二連アーチ橋で、都内では少ない明治期の石造道路橋です。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について