「02.書き方(ひらがな)」の記事一覧
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【硬筆・ペン習字】ひらがな「わ」(楷書と行書)の書き方と練習のコツ・見本&お手本動画(ボールペン字/書道)
【行書に調和するひらがなと楷書を書き比べ】「わ」 ☑︎1画目は中心線より左側から始める(長めに書いといたほうが良い) ☑︎2画目はやや右上短めに。 ☑︎左斜め下に向かいしっかり折り返す! ☑︎2画目の最後の回す部分では丸い空間を意識する (酒井仁美/東京・赤坂教室) 平仮名の書き方についてのブログ記事一覧は下記のページをご覧ください。 >平仮名の記事一覧はこちら この記事の他にもブログで書道・習字のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について Youtubeとインスタグラムでも書き方のポイントなど書道・習字について投稿しています。 よろしければご覧ください。
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【鉛筆・ペン字】ひらがな「わ」の書き方と練習のコツ・見本&お手本動画(硬筆・楷書)
【わ】の書き方(硬筆) 1画目を長く書きましょう。 右側の位置と大きさがポイントですね。 詳しい書き方ポイントは、 下記の投稿にあります ↓ 【書道】ひらがな「わ」の書き方とコツ(毛筆) ※字形の整え方は毛筆も硬筆も同じです。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) 他の「ひらがな」の書き方は下記のリンク先をご覧ください。 >ひらがなの書き方の記事一覧はこちら 他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について
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【書道】ひらがな「わ」の書き方とコツ&手本動画(毛筆・大筆・楷書)
【わ】の書き方(毛筆) もう少しでひらがなシリーズが終わります!! 1年以上かかりましたね。 〈アドバイス〉 ① 1画目は長く、少し丸みを帯びます。 ② 2画目の書き始めは、縦画に対して上の方からです。 文字の重心を中心より上にします。 ③ 2画目の1つ目の折れ部と右に上がる右回転部との間は狭くならないように。 ここが狭くなる場合、2画目書き始めの右上がり不足または右回転部が上がり過ぎ、が考えられます。 ④カーブした内側の形は卵形。 まん丸にならないように書きます。 上というよりも横に広げます。 最後の払いは少しかすれました(^_^;) ガサガサした線でのカスレは良くないですが、筆に墨がまだ含まれていて勢いによる多少のカスレは良いと思います。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) 他の「ひらがな」の書き方は下記のリンク先をご覧ください。 >ひらがなの書き方の記事一覧はこちら 他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら
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【硬筆・ペン習字】ひらがな「わ行」(楷書)の書き方と練習のコツ・見本&お手本動画(ボールペン字/書道)
硬筆楷書 わ行 ひらがな揮毫動画最後の行です😊 わ行の元の漢字(字母)は以下です。 和→わ 遠→を 无 →ん ひらがなも1文字1文字ポイントを意識しながら美しい文字を目指しましょう! (五郎川千香子/京都・御所南教室) 各字の細かいアドバイスは以下の投稿もご覧ください。 ※以下の投稿は毛筆ですが字形の整え方は硬筆も毛筆も同じです。 >【わ】の書き方はこちら >【を】の書き方はこちら >【ん】の書き方はこちら 平仮名の書き方についてのブログ記事一覧は下記のページをご覧ください。 >平仮名の記事一覧はこちら この記事の他にもブログで書道・習字のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を
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【硬筆・ペン習字】ひらがな「ろ」(楷書と行書)の書き方と練習のコツ・見本&お手本動画(ボールペン字/書道)
【行書に調和するひらがなと楷書を書き比べ】「ろ」 ☑︎始めの横線は短めに書く ☑︎ 折れの部分は軽く止まって書くといいです ☑︎ 左斜めの線は、長く書く(書き始めの部分よりも、左まで行くのがポイント) ☑︎カーブの線は中心線あたり、または中心線より下に書く ☑︎終筆は中心あたりで終わる。(あまり左に行きすぎないように) 行書調和体の「ろ」は あまり楷書と違いがないですよね🤣 始筆をやや反り気味に書きました。 (酒井仁美/東京・赤坂教室) 平仮名の書き方についてのブログ記事一覧は下記のページをご覧ください。 >平仮名の記事一覧はこちら この記事の他にもブログで書道・習字のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。
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【鉛筆・ペン字】ひらがな「ろ」の書き方と練習のコツ・見本&お手本動画(硬筆・楷書)
【ろ】の書き方(硬筆) ら行も終わり、あと少しでひらがなシリーズが完結します! 「ろ」の詳しい書き方ポイントは、 下記の投稿にあります ↓ 【書道】ひらがな「ろ」の書き方とコツ(毛筆) ※字形の整え方は毛筆も硬筆も同じです。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) 他の「ひらがな」の書き方は下記のリンク先をご覧ください。 >ひらがなの書き方の記事一覧はこちら 他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について
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【書道】ひらがな「ろ」の書き方とコツ&手本動画(毛筆・大筆・楷書)
【ろ】の書き方(毛筆) 「る」とよく似ています。 2つ目の折れ部までは同じ書き方です! 〈アドバイス〉 ①左下への斜線と右回転は、中心線からどのくらいの距離まで書いているかをよく観察しましょう。 ②右回転部は、「る」とは若干異なると考えています。 「る」と比べて、高さがなく少し横に広いイメージです。 ほんとわずかな違いなので、僕が気にしすぎているだけかもしれませんが(^_^;) (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) 他の「ひらがな」の書き方は下記のリンク先をご覧ください。 >ひらがなの書き方の記事一覧はこちら 他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >
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【硬筆・ペン習字】ひらがな「れ」(楷書と行書)の書き方と練習のコツ・見本&お手本動画(ボールペン字/書道)
【行書に調和するひらがなと楷書を書き比べ】「れ」 ☑︎1画目は、中心線より左側から ☑︎2画目の書き出しはやや右上がり、折れの部分では止まり、左斜め下に向かう。(2画目の書き始めと同じところで止める) ☑︎ 折り返して右上にあがる 行書調和体の「れ」は 1画目をやや反り気味に。連綿にする時は止まりつつリズムよく書く。 (酒井仁美/東京・赤坂教室) 平仮名の書き方についてのブログ記事一覧は下記のページをご覧ください。 >平仮名の記事一覧はこちら この記事の他にもブログで書道・習字のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について
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【鉛筆・ペン字】ひらがな「れ」の書き方と練習のコツ・見本&お手本動画(硬筆・楷書)
【れ】の書き方(硬筆) 〈アドバイス〉 ① 2画目の斜めに下りる線が下がりすぎないようにしましょう。 「れ」の詳しい書き方ポイントは、 下記の投稿にあります ↓ 【書道】ひらがな「れ」の書き方とコツ(毛筆) ※字形の整え方は毛筆も硬筆も同じです。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) 他の「ひらがな」の書き方は下記のリンク先をご覧ください。 >ひらがなの書き方の記事一覧はこちら 他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >
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【書道】ひらがな「れ」の書き方とコツ&手本動画(毛筆・大筆・楷書)
【れ】の書き方(毛筆) 「ね・れ・わ」は共通点が多いです。 中心線より左側はほぼ同じですが、右側は位置が異なります。 〈アドバイス〉 ① 1画目は丸みを帯びさせ、かなり長めに書く。 ② 2画目書き出しは右上がり書きます。 斜めに下りる線と斜めに上がる線は、中心線の右側では重ならいようにしましょう。 (ここが重なると美しい形にならないと思います) (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) 他の「ひらがな」の書き方は下記のリンク先をご覧ください。 >ひらがなの書き方の記事一覧はこちら 他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。