「14.行書」の記事一覧
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書道・参考手本【復興】毛筆・大筆・行書
【復興】 東日本大震災から11年。 追悼と復興への祈りを込めて。 教室で生徒さんが使っている半紙用の大筆で書きました! 細かいところは気にしないでくださいね。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について Youtubeとインスタグラムでも書き方のポイントなど書道・習字について投稿しています。 よろしければご覧ください。 >書道教室Youtube >
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書道・参考手本【苺】毛筆・小筆・行書
【苺】 苺の瑞々しさを表現しようと淡墨で書きました!(小筆) 先日、クイーンストロベリーパフェ食べました。 苺は大好物。 美味しいものは人を幸せにしますね! (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について Youtubeとインスタグラムでも書き方のポイントなど書道・習字について投稿しています。 よろしければご覧ください。 >
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【書道】「ご自愛ください」の書き方&手本動画(毛筆・小筆・行書)
【ご自愛ください】 手紙やメールを締めくくる結びで、よく用いられる表現。 「ご自身のお体のことを大切してくださいね」と相手を気遣う素敵な言葉です! 「自愛」は「自分の体を大切にする」という意味があるため、「お体をご自愛ください」とは使わないです。 使う時には気を付けましょう。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について Youtubeとインスタグラムでも書き方のポイントなど書道・習字について投稿しています。 よろしければご覧ください。 >
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【書道】洛游社展(2016年)湯淺の出品作品「唐彦謙句」
過去の作品 洛游社展-2016年- 「唐彦謙句」 杏艶桃嬌奪晩霞(35cm × 45.5cm) 吉川蕉仙先生一門の社中展。 2015年の日展初入選からすぐの展覧会。 半切1/3サイズ。 「杏艶桃嬌 晩霞を奪う」(杏や桃の花はあでやかで美しく、夕映えにも勝っている)という春の語句を書きました。 「霞」だけ草書にしたのは意図があります! (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >
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書道・参考手本【雛祭り】毛筆・小筆・行書
【雛祭り】 明日はひな祭り。 旧暦の3月3日の頃、ちょうど桃の花が咲く季節なので、「桃の節句」とも言われます。 特に何も考えず、遊びで書きました! 小筆でも十分楽しめますね。 新しい額アプリを見つけましたが、まだうまく使いこなせず。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について Youtubeとインスタグラムでも書き方のポイントなど書道・習字について投稿しています。 よろしければご覧ください。 >
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書道・日常書【御佛前 湯淺圭祐】毛筆・小筆・行書
【御佛前 湯淺圭祐】 父方のおじいちゃんが亡くなって1年。 今のコロナの状況では、一周忌の法要には帰れないので、墨をゆっくり磨り、気持ちを込めて書きました。 〈余談〉←長いです おじいちゃんの死から、「月1回は地元・香川に帰るようにしたいな」とずっと考えているんです。 近い将来、両親の面倒を見る時は必ず来ると強く感じたので、早すぎるかもしれないけど、今から帰る機会を作っておきたい。 まだまだ元気な3人のおじいちゃん・おばあちゃんの顔も見たい。 祖父母・親孝行をしたいですね… 遠方に居るから尚更です。 あ、母方のおばあちゃんとは毎月3、4回は電話しています←孝行のつもりです。 “書道”で故郷である香川県に恩返しがしたいという強い想いもあります。 書道に親しむ方をさらに増やし、書道文化の向上に尽くしたい。 色々やりたいことを考えていると、香川に月1回の出張書道教室を開くという結論に辿り着きました! ということで、「香川県・高松?教室開講」の実現に向けてただいま思案中です。 もちろん、東京・日本橋教室でもやりたいことは沢山あります。 新しいことを考えているとワクワクします✌️ 何事も楽しんで取り組みたい。 ↑ 最後まで読んでいただき有難うございます。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) 御佛前(楷書)の細かいアドバイスを以下の投稿で解説しています。 揮毫動画もあります。
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書道・参考手本【湯】毛筆・大筆・行書
【湯】 温泉や銭湯の暖簾っぽく。 ひらがな「ゆ」の書き方ポイントを投稿した時から書こうと思っていました! 僕の名前の一部でもありますし・・・ (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について Youtubeとインスタグラムでも書き方のポイントなど書道・習字について投稿しています。 よろしければご覧ください。 >書道教室Youtube >
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【書道・臨書】趙孟頫 玄妙観重修三門記「所謂會歸之極」(毛筆・大筆・行書)
臨書 趙孟頫 玄妙観重修三門記 「所謂會歸之極」 「所・之」が大きかったか、、 「謂・歸」はやや前傾だと今気づきました。 穂先を使い、もう少し太細を表現できればよかったなあ。 今ちょうど東京国立博物館と台東区立書道博物館の二館で、趙孟頫の展覧会(2022年2月27日まで)が開催されていますよ! #週一枚の臨書課題だから #参加型書道 @shu_1mai (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆
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【書道】洛游社展(2019年)湯淺の出品作品「區越詩句」
過去の作品 洛游社展-2019年- 「區越詩句」 天遙歸雁盡 雷動蟄龍騰(224cm × 60cm) 吉川蕉仙先生一門の社中展。 変形の8尺× 2.3尺サイズ。 2行目頭の「蟄」で大胆な空間を作りましたが、他の文字を締めすぎたせいで、全体的に重くなってしまったようです。。 文字の中の空間をどう処理するかを、しっかり考えないといけないですね。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >
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書道・参考手本【鬼】毛筆・大筆・行書
【鬼】 今日2月3日は節分。 「鬼は外、福は内」 3枚書いた中で1番強い「鬼」にしました! 追い払いたいので弱い鬼の方がいいんですけどね。 夜のお稽古を終えて帰宅したら、恵方巻かぶりついて韓流ドラマ観ます! 今観てるのはNetflixの『不可殺-永遠を生きる者-』。 韓国に実在したとされる鬼物を題材にしたファンタジー。 高校の時にハマって以来なので、相当な数の韓ドラ観てます。意外と詳しいですよ!笑 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) この記事の他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について