「12.硬筆(鉛筆・ペン字)」の記事一覧
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【硬筆・ペン習字】「夏」(楷書・行書・草書)の書き方と見本&お手本動画(ボールペン字/書道)
【楷書・行書・草書】夏 最近暑くなりましたね🤣 書写検定まであと10日。 楷書、行書、草書の問題でよく出題される(6月試験)「夏」を書いてみました。 楷書が一番難しい気がしました。等間隔を意識したり払う方向を意識したりなかなか忙しい字だなと改めて書くと感じました。 (酒井仁美/東京・赤坂教室) 硬筆・ペン字についてのブログ記事一覧は下記のページをご覧ください。 >硬筆・ペン字の記事一覧はこちら 他にもブログで書道・習字のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について Youtubeとインスタグラムでも書き方のポイントなど書道・習字について投稿しています。 よろしければご覧ください。
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【鉛筆・ペン字】ひらがな「て」の書き方と練習のコツ・見本&お手本動画(硬筆・楷書)
【て】の書き方(硬筆) 「て」の詳しい書き方ポイントは、 下記の投稿にあります ↓ 【書道】ひらがな「て」の書き方とコツ(毛筆) ※字形の整え方は毛筆も硬筆も同じです。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) 他の「ひらがな」の書き方は下記のリンク先をご覧ください。 >ひらがなの書き方の記事一覧はこちら 他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について
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【硬筆・ペン習字】部首の練習「きへん」の書き方と練習のコツ・見本&お手本動画(ボールペン字/書道)
【部首の練習】きへん きへんはよく使う部首ですよね。 ☑︎1画目は、やや右上がり ☑︎2画目のたて線は右よりに書く。 ☑︎左払いはよこ線からあまり出すぎないように ☑︎3画目は交点寄り少し下から 参考になれば嬉しいです☺️ (酒井仁美/東京・赤坂教室) 基本点画(硬筆)についてのブログ記事一覧は下記のページをご覧ください。 >基本点画(硬筆)の記事一覧はこちら この記事の他にもブログで書道・習字のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について
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【硬筆・ペン習字】「夏河を 越すうれしさよ 手に草履」(ボールペン字/書道)
硬筆楷書 「夏河を 越すうれしさよ 手に草履」 (与謝蕪村) ペンてるエナージェル0.7㎜を使用しています🖊 (五郎川千香子/京都・御所南教室) 硬筆・ペン字についてのブログ記事一覧は下記のページをご覧ください。 >硬筆・ペン字の記事一覧はこちら 他にもブログで書道・習字のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について Youtubeとインスタグラムでも書き方のポイントなど書道・習字について投稿しています。 よろしければご覧ください。 >書道教室Youtube
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【硬筆・ペン習字】ひらがな「つ」(楷書と行書)の書き方と練習のコツ・見本&お手本動画(ボールペン字/書道)
【行書に調和するひらがなと楷書書き比べ】「つ」 「つ」はヨコ長の字形です。 ☑︎楷書は少しすくい上げるよう右上がりに ☑︎中の空間を意識してゆっくりまわる ☑︎行書は逆筆で入る 一見単純そうですが、力の入れ加減などが難しい字だなと思います。 (酒井仁美/東京・赤坂教室) 平仮名の書き方についてのブログ記事一覧は下記のページをご覧ください。 >平仮名の記事一覧はこちら この記事の他にもブログで書道・習字のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について Youtubeとインスタグラムでも書き方のポイントなど書道・習字について投稿しています。
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【硬筆・ペン習字】「お世話になります」(行書)の書き方と練習のコツ・見本&お手本動画(ボールペン字/書道)
【手紙でよく使うフレーズ】 「お世話になります」 前に楷書で書きましたが今回は行書で書きました。 テンポよく書き、筆脈を意識することが大事です。 行書を練習し出した頃書くのが楽しくて楽しくて書くことが更に好きになったことを思い出します。 毛筆のお稽古でも楷書、行書ともにみていただいています。 行書はある程度自由な書き方をすることができるので書き方次第で様々な表現をすることができ、書くのが楽しいです😍 ☑︎「世」の一画目は長く書きます。 ☑︎「話」のごんべんのニ画目は左に長く出します (酒井仁美/東京・赤坂教室) 硬筆・ペン字についてのブログ記事一覧は下記のページをご覧ください。 >硬筆・ペン字の記事一覧はこちら 他にもブログで書道・習字のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について
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【鉛筆・ペン字】ひらがな「つ」の書き方と練習のコツ・見本&お手本動画(硬筆・楷書)
【つ】の書き方(硬筆) 横長な字形。 「つ」の詳しい書き方ポイントは、 下記の投稿にあります ↓ 【書道】ひらがな「つ」の書き方とコツ(毛筆) ※字形の整え方は毛筆も硬筆も同じです。 (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) 他の「ひらがな」の書き方は下記のリンク先をご覧ください。 >ひらがなの書き方の記事一覧はこちら 他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について
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【硬筆・ペン習字】部首の練習「ぎょうにんべん」の書き方と練習のコツ・見本&お手本動画(ボールペン字/書道)
【部首の練習】ぎょうにんべん 2本の払いは平行に書きがちですが… ✅平行にならずに払う方向に変化をつけます 1本目→少し横向きに短く 2本目→少し下向きに長めに このように意識して書くことでメリハリのあるぎょうにんべんになります😊 (酒井仁美/東京・赤坂教室) 基本点画(硬筆)についてのブログ記事一覧は下記のページをご覧ください。 >基本点画(硬筆)の記事一覧はこちら この記事の他にもブログで書道・習字のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について Youtubeとインスタグラムでも書き方のポイントなど書道・習字について投稿しています。
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【硬筆・ペン習字】ひらがな「ち」(楷書と行書)の書き方と練習のコツ・見本&お手本動画(ボールペン字/書道)
【行書に調和するひらがなと楷書書き比べ】「ち」 ☑︎1画目は少し右上がり ☑︎2画目はそり気味に ☑︎最後は小さな「つ」を書くつもりで ✎𓈒パイロットプラマンペン使用 (酒井仁美/東京・赤坂教室) 平仮名の書き方についてのブログ記事一覧は下記のページをご覧ください。 >平仮名の記事一覧はこちら この記事の他にもブログで書道・習字のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区) で行っています。 体験レッスンも随時受付中です。 教室の詳細は下記のページをご覧ください。 >東京・日本橋教室について >東京・赤坂教室について >京都・御所南教室について Youtubeとインスタグラムでも書き方のポイントなど書道・習字について投稿しています。 よろしければご覧ください。
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【鉛筆・ペン字】ひらがな「ち」の書き方と練習のコツ・見本&お手本動画(硬筆・楷書)
【ち】の書き方(硬筆) バランスが取りづらいですね。 第1画目は、中心より左に寄せましょう。 つまり左に張り出すように。 でも、あまり長くならないように気を付けてください! 「ち」の詳しい書き方ポイントは、 下記の投稿にあります ↓ 【書道】ひらがな「ち」の書き方とコツ(毛筆) ※字形の整え方は毛筆も硬筆も同じです。 コツコツ練習して整った文字を目指していきましょう!! (湯淺光峰/松本松栄堂 書道教室) 他の「ひらがな」の書き方は下記のリンク先をご覧ください。 >ひらがなの書き方の記事一覧はこちら 他にもブログで書道のポイント等を投稿しています。 よろしければご覧ください。 >ブログ記事の一覧はこちら ◆お知らせ◆ 書道・習字教室を ・東京都の日本橋(中央区)と赤坂(港区) ・京都市の御所南(中京区)